みなさんこんにちは!
新感覚ドライヘッドスパ専門店ivy(アイビー)恵比寿店です。
睡眠はストレスを解消するための大きな役割をしています。
不安や心配ごとがある時、睡眠をとることで解消された!
という経験はありませんか?
睡眠は寝ている間に記憶を整理するという役割もあるため、夜遅くに眠気と戦い物事を考えるより、
まずはたくさん寝て、次の日に改めて考えた方がいい案が生まれたりします。
睡眠は体を休める疲れをとるということだけでなく、脳をリフレッシュしていくためにとても大切なことなんです。
しかし、疲れを取りリフレッシュするために寝たのに疲れが取れない。
なんてことありませんか?
十分寝ているし、、
という方もたくさんお聞きします。
体を動かして疲れ切ってしまうということは日常生活ではほとんどないと思います。
しかし、日々のストレス解消やリフレッシュすることはもちろん、
休みをしっかりとり免疫力を上げるためにも睡眠の質を高めることは重要なことです!
疲れの取れる睡眠をするために普段の生活からできることとして
・お風呂は眠る90分前には入りましょう。
人の身体は体内深部の温度が下がった時に眠気が強くなるようになっています。
38℃~40℃のお湯に15分~20分ゆっくりつかることで、体の内側の体温深部体温が上がり、
その体温がゆっくり下がって元の体温に戻った時に眠ると睡眠の質が上がるといわれています。
お風呂で芯まで温まって湯冷めしないうちにベッドに入って寝た方がいいというイメージがありますが、
深部体温が高いままでは深い眠りにつきにくいといわれています。
なので入浴後90分を目安にして眠る意識をしてみてください。
その90分の間は脳はなるべく働かせず、本を読むや好きなゆったりとした音楽を聴いたり、瞑想しながら過ごすとスムーズに眠りにつくことができます。
・起きたらカーテンを開けて朝日を浴びる。
なかなか寝付けないという方は生体リズムが乱れていることも原因の一つかもしれません。
目が覚めてから朝の日の光を浴びていますか?
目覚めて1時間以内にカーテンを開けたり、ベランダに出てみたり、しっかりと朝日を浴びてみてください。
生体リズムが整えば自然と夜眠ることができ深い睡眠に入りやすいです。
・起きる時間を一定にする
休みの日は寝だめをする人多いのではないでしょうか?
しかも寝だめってできないんです。
お昼ごろまでダラダラしてしまうと普段の生活で朝日を浴びたりして整えた生体リズムが崩れてしまうため、逆効果になってしまします。
たくさん眠りたいときは寝入りの時間を早くして長い睡眠をとり、起きる時間はいつもと同じを心がけましょう!
そうすることで質の高い睡眠がとれてリズムも乱れず、自然と夜眠ることができます。
・眠る3時間前までに食事を食べる。
眠る時おなかの中に食べ物が入っていると、腸は消化をするために働きます。
その腸を動かす蠕動運動を促す指令を出すのが脳です。
脳が指令を出すために働いていると眠っているときに出す疲れをとるホルモン(成長ホルモン)の分泌がうまくいかずに寝ても疲れが取れにくいという症状になってしまいます。
眠りにつく最低3時間前には食事を終えて眠る準備をしましょう!
良い睡眠を作れるようできることからはじめてちてくださいね♪
もちろん新感覚ドライヘッドスパ でも
睡眠改善しにいらしてくださいね^^
皆様のご来店心よりお待ちしております^^
最後までお読みいただきありがとうございます。
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